群馬県 伊香保温泉 如心の里 ひびき野 公式サイト
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貸切風呂への 「湯回廊」

回廊を行くとさわやかに木々を渡る風。

移ろう季節を感じ、木々に抱かれる

ゆるゆると流れる湯に身をまかせ

時のたつのもゆるやかに

心がほどけていくようです。

    一の湯   「し じ ま」

しじまとは物音一つない静けさ。
静けさに耳をすませば、いろいろな言葉を
感じませんか。
静寂の中にこそ言葉があふれています。
音楽と言えば休符。お休みでなく大切な音
符。文章で言えば行間。
静寂の中にうもれている音にならない言葉
を心の間にきざんでみてはいかがですか。

御影のゴロタ石の浴槽に桧の湯ぶちが回っ
ています。 木戸を開ければ外気と一体にな
れます。


     二の湯   「ゆ う づ つ」
金星のことを古来、ゆうづつと言います。
夕陽に続いて出てくるので、こう呼ばれる
ようになりました。
「一番星、み〜つけた」といって指さす星は
きっとほの星のこと。
夕方の西空にひときわ明るく輝いています。
ギリシャ神話ではヴィーナス、美・愛の女神
は目に見えなくても見えない瞳に守られて。
今宵の一番星をみつけてください。

御影石で囲まれた浴槽です。体が温まった
ら、テラスの椅子で体を冷ますのも一興です。

     三の湯   「く ん と う」

心までしみこむ香り。薫陶(くんとう)とは陶
器を焼く前に香りを薫き土に香りをしみこま
せる作業をいいます。
香りがしみこむように、その人の特によって
自然に身につくことを薫陶のようになる。
「無為にして化す」(老子)自然に感化するこ
と。伊香保に吹く風が運んでくる四季折々の
香りを全身で感じてください。


自然石の浴槽に天窓からの自然光がきらき
らと輝きます。木戸を開ければ目の前の庭園
の中に溶け込んだ感じが味わえます。

   四の湯   「か ぎ ろ い」

東の野にかぎろいの立つ見えて
      かへりみすれば月かたぶきぬ

   (万葉集 柿本人麻呂)

かぎろいは日の出一時間ほど前に見られる
朝陽といわれ、よく晴れた寒さの厳しい日に
しか見られない現象だそうです。
幻想的でそれは壮大なロマンをかかえて
感動されるひびき野のかぎろいを感じてくだ
さい。

御影石のくりぬいた浴槽から90度に囲まれた
外の景色を楽しんでください。朝陽が差し込む
天窓と木組みの天井も温泉情緒をかもしだし
ています。

貸切風呂はチェックイン時のご予約とさせていただきます。

            貸切風呂 料金 45分 3150円

 
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